原 佑斗(テノール)
愛知県立芸術大学を経て、東京藝術大学卒業。現在、東京音楽大学大学院音楽研究科修士課程に在籍。 第17回、第26回みえ音楽コンクール声楽の部にて、第2位。 kobe国際音楽コンクールにて優秀賞及び神戸教育委員会賞受賞。 ロッシーニ《セビリアの理髪師》、モーツァルト《コジファントゥッテ》等に出演。 モーツァルト《レクイエム》にてテノールソリストとして出演。 「Ritornare」という自分の故郷で歌う事をコンセプトとしたソプラノ、メゾソプラノ、バリトンによる4人のグループで各地演奏会をしてまわっている。末吉利行、高橋大海、川上洋司、小森輝彦、小原啓楼、藤牧正充、各氏に師事。 洗足学園音楽大学准演奏要員。